このうち、基本給にあたる「所定内給与」は平均26万4503円で、1994年10月以来の伸び率となる2.3%の増加です。
一方、消費者物価指数は去年の同じ月と比べて2.9%上昇し、現金給与総額の伸びを上回っていて、物価の影響を考慮した「実質賃金」は0.7%の減少です。
マイナスは25カ月連続で、比較が可能な1991年以降、最長となりました。
(抜粋)
(続きは以下URLから)
https://news.yahoo.co.jp/articles/ccdd6d68cc79a899e7a82654cd3517e7f03db57c
引用元: ・【経済】実質賃金が過去最長の25カ月連続のマイナス 4月は前年同月比0.7%減 厚労省
コメント