と警鐘を鳴らすのは、三重大学気象・気候ダイナミクス研究室の立花義裕教授だ。
「そもそも、2023年が断トツの猛暑でしたよね。通常、7月は普通なのに8月が暑いとか、残暑が強い年ほど夏の始まりが遅いとか、どこかで “帳尻” が合うんです。しかし、2023年は7月、8月、9月と、全部が暑かった。ところが、今年はそれを超える暑さになる恐れがあるんです」
すでに “灼熱地獄” の予兆が現われている。海面の温度が、高いのだ。
「現在、地球全体で海面の水温が史上最高の高さになっています。特に日本の近海は、世界でいちばん上昇率が高いんですよ。
(抜粋)
(続きは以下URLから)
https://news.yahoo.co.jp/articles/d67c6c4a92156bc577a3b012581e55adfb381304
引用元: ・【異常気象】日本を襲う灼熱地獄「スーパージャイアント黒潮蛇行」で「死者激増」「サケ不漁」「米は大不作」
買わないけど
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