毎日1~2割は不在のため再配達に回る。心が折れそうになるのは、再配達の指定日時に届けても不在の人がいること。「昨日も2件ありました」と男性は声を落とす。
過重労働の負担をさらに重苦しくするのが、利用者の上から目線の態度や過大要求だ。再配達のトラブルで多いのが「家にいたんだけど……」と連絡してくる利用者。月に5、6人はいるという。「インターホンを2回鳴らさせていただきました」と伝えると、中には「だからインターホンが鳴ってねえんだよ。今度からは電話しろよ!」とキレる人も。
忘れ難いのは、花を発注した飲食店の男性店主。指定された時間帯の午後7時過ぎに訪ねても不在だった。
(抜粋)
(続きは以下URLから)
https://news.yahoo.co.jp/articles/6309e6e9ae6031125a28c90efa32305f5b6d814f
引用元: ・【クレーマー】配達員の過重労働をさらに重くする過大要求 「午後9時半に届けろ」「一滴の雨粒跡で受け取り拒否」も
ひ弱なパンピークレーマーにはガツガツ行くわ
覚悟しとけやこら
文句ゆわれる理由があんだよバーカ
それ期待してんなら残念だったな
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