https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA31CZT0R30C24A5000000/
2024年6月3日 22:08
水産庁は3日、ロシアの排他的経済水域(EEZ)内のサケとマスの漁獲量を決める日本とロシアの漁業交渉が妥結したと発表した。2021年以来3年ぶりに操業再開となる。24年は計125トンの漁獲枠で合意し、6月中の操業開始を目指す。
ロシア水域についての交渉はウクライナ侵略を受けて見送られていた。交渉再開について水産庁の担当者は「日本漁船が足元で他の魚種でもロシアのEEZ内で操業できている事実を踏まえ判断した」と説明した。
(略)
※全文はソースで。
引用元: ・日本とロシアのサケ・マス交渉、ロシア水域で3年ぶり操業再開 [少考さん★]
日本の対ロシア貿易額 戦争前より1498億円増加 「エネルギー」「カニ」(2023年2月25日 テレビ愛知)
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