6月の教皇の祈りの意向:祖国から逃れる人々のために教皇フランシスコは、2024年6月の祈りの意向をめぐり、ビデオを通しメッセージをおくられた。
カトリック教会は、毎月、「教皇の祈りの意向」を示し、教会全体が日々の祈りの中で、その意向に基づいて祈るように招いている。
2024年6月は、「祖国から逃れる人々」のために、次のように祈る。
「戦争や飢餓から逃れ、危険と暴力に満ちた旅路を余儀なくされた移民が、受け入れ国で歓迎され、新しい生活の機会を見出すことができますように」。
引用元: ・全知全能の神が世界を創ったのに、何で戦争や飢餓が存在するの? [828293379]
はいじゃないが
食料だけ
ロシアの資源 みんなでボコればペイ出来る
管理は自主性に任せている
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