確かに、「中の人」がどういう人なのか、どのようにタレコミが処理されるのかわかりづらい週刊誌などの編集部よりも、手軽にDM(ダイレクトメッセージ)を送ることができ、既読になった瞬間にわかる個人アカウントの「中の人」の方が、敷居は低いだろう。
この敷居の低さやタレコミの多さは、一時期瞬発的に注目を集め、議員になり、そして逮捕・起訴・執行猶予付き有罪判決となった、ガーシーこと東谷義和元参議院議員に通じるものがある。
前出のインタビューの中で滝沢氏は、タレコミについて「客観ベースで事実をしっかり確認して、取り上げるべきか、そこに価値があるかを判断します」とし、訴訟リスクについては「基本的に訴訟は避けたい」と自分にとってはマイナスしかないとしながらも、「フォロワー目線で考えると、僕が訴訟を起こされればきっと面白い」「もし裁判沙汰になってもその過程をコンテンツとして発信していけば、ツイッターアカウント目線ではプラスになるので、そうなったときは前向きに面白さに変えるしかない」とも語っていた。
https://diamond.jp/articles/-/344263?page=4
引用元: ・【滝沢ガレソ】もし裁判沙汰になっても、その過程をコンテンツとして発信していけばプラスになる。面白さに変えるしかない [Anonymous★]
ガレソが嫌ってる暇空茜がやってることの猿真似やんか
真剣に考える事かね
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