同社は公式サイト上に、PDF文書90枚の「特別調査委員会による調査報告書公表および映像化指針策定のお知らせ」とPDF文書1枚の「映像化指針」を掲載した。報告書には映像化までの経緯や芦原さんのこれまでの映像化された作品の詳細、本件の問題点などが記載されていた。
本件ドラマ化の経緯では、ドラマ化に向けての動きを報告。3月9日に日本テレビから小学館に送られた企画書の修正版には、キャスト候補、6人の脚本家候補、3人の監督候補が記載されていたといい、「本件脚本家はこの候補者には入っていなかった」ことが明らかにされた。
その後の流れを「日本テレビがドラマ化のためのキャストや脚本家の選定を進め、小学館がこれに意見や助言を与えて、契約に至るべく協力し合う関係になっていった」と説明。4月5日に「日本テレビから脚本家候補者として本件脚本家ほか1名の提案があり、同氏の代表作リストも添えられていた。この時点では芦原氏は異論を述べず、その後同月19日に本件脚本家に決まった」と脚本家決定の経緯を報告した。
スポニチ
https://news.yahoo.co.jp/articles/5270e0eaa168f4a20ea2cc4bf3f6adf3e5471a47
引用元: ・小学館が報告書「セクシー田中さん」企画書の脚本家候補は6人 担当脚本家は当初いなかった [ひかり★]
1/6を選ぶか、1/6~6/6で選ぶかの選択があったのに
全部放り出して別の1/2から選んだんだろう
当初のリストになかった脚本家が選ばれる流れになったのかを明らかにしろ
脚本家案→田中さんの後を追ってダンサーになる
原作→田中さんから自立してメイクの道に進む
うん、全くこの漫画の根底を理解していないことがわかる
後を追ってダンサーになるとかバカかよ
脚本家誰かなんて漫画家からしたら関係ないもんな
とにかく変更なしで制作されることになってんだから
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