結局のところ問題は、賃金上昇が何を原資として行われるかである。望ましい形の賃金上昇とは、新しい技術や新しいビジネスモデルによって労働者の生産性が高まり、それを反映して賃金が上昇するものだ。
それに対して、いま生じているのは、消費者の負担によって賃金を上昇させるメカニズムだ。多くの人々は賃金の受取り手であると同時に、消費者でもある。したがって、自分で負担して賃金を上げているにすぎない。だから、このプロセスによって格別に利益を受けるわけではない。
賃金が上昇しない人々は、物価上昇の影響だけを受ける。そして生活水準が低下する。こうした人々は、給与所得者の中でも、
(抜粋)
(続きは以下URLから)
https://news.yahoo.co.jp/articles/5c721b31ff9ba07030ac88ccc1bb304e7b3e2f1f?page=1
引用元: ・【日本】自分で払った増税で自分の給料アップ?日本式賃上げの皮肉な現実!
現代ビジネスは、負の側面のみ強調するけど、こいつら何が目的なの?
『こいつらの記事に消費者が価値を見いだして、その記事が載っている雑誌を買う』というまともなプロセスではなく、
炎上商法的に、ギャーギャー騒いで注目を集めて、クリック数を稼ぐ方式にシフトしてるのかな?
もしくは、どこかの勢力から金を貰って、世論操作のための記事を大量生産してるとかね
> どこかの勢力
政府のことか
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