世界にインパクトを与えるベンチャー企業を生み出そうと、国や大学は今、様々な支援に乗り出している。
01年に経済産業省が「大学発ベンチャー1000社計画」を掲げてから20年超、大学の教授や学生らが立ち上げた「大学発ベンチャー」は順調に数を増やしてきた。
経産省によると、23年度の大学発ベンチャーの数は4288社にのぼる。
22年には岸田政権が「スタートアップ育成5か年計画」を発表、27年度までにスタートアップへの投資額を10倍以上である10兆円に増やす目標を掲げた。
大学発ベンチャーで最も多いのは、教授らが研究成果を元に立ち上げた企業で、全体の約半数を占める。
それに対し、近年着実に増えているのが「学生ベンチャー」だ。
23年度には全体の約3割にあたる1200社近くまで増加した。
「学生ベンチャー」が1200社近くまで増加 東大生「学生にとって『起業』は当然の選択肢」
https://dot.asahi.com/articles/-/223905?page=1
引用元: ・大企業就職はもはや古い? 学生ベンチャー企業1200社に増加 「自分のアイデアをそのまま形に出来る」 [323057825]
起業しても潰れるし
若い頃は色々やってみれ
無能おぢに付き合って型にはまる必要はない
ただ大企業は賃金ええし教育もしっかりしとるぞやっぱり
もうアメリカベンチャーのネタパクった劣化版には飽き飽きだよ
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