デイリースポーツ
勝利をあげ、一丁締めを行う新庄監督(撮影・中島達哉)
「日本ハム9-2DeNA」(2日、エスコンフィールド)
大勝で連敗を止めた日本ハム・新庄剛志監督は水谷の幻のプロ1号について、「1本目はホームランでしたね。デーゲームは見づらいんですよね、ガラスがまぶしくて。見たんですけど、フェンスギリギリか、入ってるか」と振り返った。
【写真】新庄監督が改修案を明かしたエスコンフィールド 試合後にはモーニング娘。’24のミニライブが行われた
場面は三回、真ん中低めの132キロのスプリットをすくうように打つと、打球は中堅左のフェンス最上部のブルーのラインを越えて、その奥の柵に当たってグラウンドに跳ね返った。
塁審がフェアのジェスチャーをしたため水谷は二塁でストップ。後にスタッフからフェンスオーバーだったことを告げられたといい「審判の笠原さんも近くで見てわかんないのに。僕らも倍の距離あるから。仕方ないです」と語った。それでも四回1死二塁から再び同じ方向に正真正銘のプロ1号をたたき込み「僕のプロ野球人生の125本を目標に目指してもらって」とエールを送った。
その上で「跳ね返らないように網なんか作ってもらって。うちは試合数多いから。(スタンドに)当たったら光るとか、接触したら光るとか。1-1でホームランが二塁打になったらね。エスコンがやったら全球団やると思うから」と改修案を明かした新庄監督。自身も阪神での現役時代にホームランの打球が応援団が振る旗にたたき起こされるなど幻のホームランも「多々あった」という。期待の大砲が放った一発。これからさらなる飛躍を遂げそうだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d11c15ee9c38a2b926aff7c40c4e30e717d08540
引用元: ・【野球】日本ハム 新庄監督が幻の本塁打でエスコン改修案「接触したら光るとか」「網なんか作ってもらって」水谷のプロ1号が二塁打に [フォーエバー★]
野球ほど八百長やりやすい球技はないからな
200球近い投球の判定が全て一人の審判の匙加減wwww
その200球近い投球のほぼ全てで審判を騙すためのミットずらしをしているという事実
サッカーに例えるなら、1試合ずっとダイブし続けてるようなもんだが、これを高等技術と育成年代から子供に叩き込むのが野球也
上手く活用できてない
コメント