読売新聞 札幌市の北海道立高校定時制で、知的障害のある生徒に対し担当教諭が障害と無関係な病名をつけるなどしていた問題で、道は31日、学校側に4項目の不適切行為があったとする調査結果の報告書を公表した。
報告書によると、担当教諭は、生徒が「血管性認知症」にかかっていると決めつけ、校内の会議で「寿命が短い」と発言。生徒が通っていた中学から学校生活の様子などの引き継ぎを受けた際、公文書に当たる自身が作成したメモを勝手に破棄した。
引用元: ・【札幌】道立高教諭、知的障害ある生徒に不適切行為…病名「血管性認知症」と決めつけ校内会議で「寿命が短い」と発言 [ぐれ★]
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