二つ目の光景はスーツケースを持って乗っていた家族客に起きた出来事。うっかりぶつかってきた母親を日本の若者がすかさず蹴るところ見たのだという。
王さんは、どちらもアジア系の観光客だったと述べて「欧米の観光客なら同じような状況になるかどうか分からない。ただ言えるのは、日本人の礼儀正しさは『あなたに迷惑を掛けないからあなたも私の権利を侵害しないで』の原則の上に成り立っているということだ」とつづっており、この投稿が注目を集める中、あるネットユーザーは「コロナ禍の後、大勢の日本人が礼儀正しくなくなったように思う。特に東京、京都、大阪といった観光客が爆発的に多いところ。アジア系観光客に対する日本人のいら立ちは明らかで、ここ数年はそれが増している」との反応を示した。
この他、「実はこれこそが彼らの本来の習性だ。おじぎや笑顔は仕事をする上で必要だから。実際のところ親しみにくい人は多い。日本人と一緒に働いたことがあれば分かるよ。彼らが欧米の観光客に遠慮するのはぶつかっても勝てないからだ」という声や、「混雑した生活空間の中で優雅さを保つのは難しいと思う。ほとんどの人が緊張して慌ただしく、顔は無表情。広々とした田舎はのんびり感がぐんとアップして、みんな親切でフレンドリーになる。ただ台北は混雑していても人は親切だけどね」という声も。https://news.biglobe.ne.jp/international/0601/rec_240601_6608064973.html
引用元: ・台湾アナウンサーが報告した日本の地下鉄の光景に反響 [バイト歴50年★]
ラッシュの時は出口付近の奴は1度降りるのは当たり前だろ
よほどドアの脇にへばりついてる奴は別だけどな
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