無職の諏訪博宣被告(30)は2022年、札幌市白石区の当時住んでいた自宅で、殺傷能力が高い「HMTD」と呼ばれる爆発物を所持していたとして、爆発物取締罰則違反の罪などに問われています。
これまで諏訪被告は「人を傷つける威力はなく、爆発物ではない」と起訴内容の一部について争う姿勢を示していました。
一方で検察側は「軍用爆薬に匹敵する威力のものを完成させた上、公共の危険を引き起こしかねない状況」などと懲役10年を求刑していました。
続きは北海道ニュースUHB
2024/05/30 19:30
https://www.uhb.jp/news/single.html?id=42991
引用元: ・【北海道】軍用爆薬に匹敵…殺傷能力高い爆発物“HMTD”-住宅街の自宅で所持の無職男 懲役6年の実刑判決 [おっさん友の会★]
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