「芸人としての活動の傍ら、災害など有事の際に即応予備自衛官としても活動しています。1月の能登半島地震の際には、自身のXにて災害時の寒さ対策や、自家用車で支援に行くことの危険性などを投稿。自衛官の経験を活かした発信は反響も大きかった」(芸能記者)
そんなやす子に対し、複雑な心境を抱くのが20代の元自衛官X子さんだ。X子さん本人が明かす。
「今でもテレビに彼女が映ると動悸がします。そんな彼女が“元自衛官”を売りにしているなんて許せません」
X子さんがやす子と出会ったのは2018年7月のこと。同年4月に自衛官候補生として陸上自衛隊に入隊したX子さんは、1期先輩のやす子が所属していた大久保駐屯地(京都府宇治市)に配属された。
駐屯地内の女子隊舎で“事件”が起きたのは、X子さんが整備隊に配属された10月中旬のことだった。
X子さんが振り返る。
「就寝時刻の22時直前、寝る準備をしていたら、安井さんが突然部屋に入ってきたんです。私と同期のA子に対して、『自衛隊辞めてしまえ!』などとひたすら罵倒してきました」
一方的に暴言を吐かれ続けたX子さんが、「そういう言い方は良くないと思います」と言い返すと、やす子が掴みかかってきたという。
その約3カ月後――。X子さんは自衛隊を辞めることとなる。
「あの事件さえなければ今でも続けていた。そう思うと本当に悔しい」(X子さん)
やす子の所属事務所に事実確認を求めると、次のように説明した。
引用元: ・【文春砲】やす子「自衛隊辞めてしまえ!」深夜の女子隊舎で後輩をひたすら罵倒…元自衛官X子が衝撃告白
>>「本人にヒアリングしたところ、X子さんを指導したことは記憶していました。ただ、ご質問の内容は、事実と異なる点があります。暴力をふるったのはやす子ではないと認識しています。X子さんに対し乱暴な言葉を使った認識はありません。当時、謝罪しましたが、騒動を起こしたことについての謝罪です」
女が言うことはアテにならん
カノン砲の、かのんなのか?やっぱりタチかよ
その時点でね
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