女性自身
5月28日放送の、『上田と女がDEEPに吠える夜』(日本テレビ系)の番組内容が反響を呼んでいる。
この日の企画は「生理のツラさは人それぞれ…女性同士でもわかり合えない生理の話」。たとえ女性であっても、生理の辛さは個人差があるため女性同士でも理解できない場合があるという。
たとえば、元サッカー日本女子代表の丸山桂里奈(41)は自身の経血量が非常に多く、貧血のためずっと鉄剤を飲んでいたと告白。また、元アンジェルムの和田彩花(29)は生理痛が酷く、通学中の電車内で倒れたことがあると明かした。
一方で、大久保佳代子(53)は「私は正直そこまで重くなかった」と言い「会社だったりしたら、来ないとか休憩室で休んでますっていうのは本当に? ズルしてるんじゃないの? とはちょっとあった(思った)ことはあります。正直」と認め、女性同士でも生理への認識は差があるとした。
とはいえそんな大久保でも生理に困ることはあるという。「この仕事は休めない」として、「(生理が重い)2日目とか3日目に水泳大会があって。それこそ、(プールから)出てきてすぐに白いタオルを巻くんですね。でも白いタオルに血がついちゃったりするわけよ。やばいやばいと思って」と辛い経験を告白した。
また、バービー(40)は生理前の3?10日前に精神面や体調面で不調が訪れる「PMS」に悩まされているという。イライラしたり、判断力が鈍ったり、普段は許せることでパートナーと喧嘩になると明かした。くわえて、現在は男性パートナーに生理の予定を共有できるアプリがあると紹介。
女性がPMS期に入ると、アプリが男性パートナーに「イライラしやすい状態になっている」ことを自動で通知してくれるといい、バービー曰く「私に悟られずに優しくしてくれる」のだという。
そのほかにも、タンポンが便利である一方使うことにハードルがあるといった話、低容量ピルについて「遊んでいる人が使っている」という誤ったイメージがついていることなどについてトークが繰り広げられた。
===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://news.yahoo.co.jp/articles/7e869bcfc55402522245f56e537bcb0672e83d66
引用元: ・「ギャラクシー賞取ってほしい」日テレ深夜番組の生理特集が「神回」と絶賛の声 見取り図・リリーも「全人類見た方がいい」 [朝一から閉店までφ★]
ギャラクシー取る内容じゃない
大抵が男性が分かってくれない、男性が分からなきゃいけないのにの愚痴になる
男性に対する批判の流れになる
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