見逃すと損失倍増】Wikipediaからの寄付催促メールを8年間受け取って感じる「寄付する際の注意点」について
Wikipedia(ウィキペディア)といえば、ハンパない情報量が掲載されていることで有名だが、一方でハンパない
“寄付してアピール” をしてくることでも知られている。では、その “寄付してアピール” に応えてみたら どうなるのだろうか?
──と気になって、実際に寄付をしたのが2017年9月のこと。それから2021年までの5年間、私は毎年Wikipediaへ
寄付をし続けた。しかし2022年は「もういいかな」となったので寄付をストップ。
https://rocketnews24.com/2024/05/13/2279813/
1分でいいので、どうか読み飛ばさないでください。今日は5月30日で、私たち非営利団体は、あなたのご支援を必要としています。
これはとても重要なことなのです。ウィキペディアが設立されたとき、それは広告なしで無償で学べる最初のオンラインスペースの
ひとつでした。この場所はあなたのものです。寄付をしてくださるのは読者のわずか2%です。¥300でも¥2,000でも、
あなたのご寄付には価値があります。 ウィキペディアとその姉妹サイトを運営するウィキメディア財団より
edia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8
引用元: ・今年もまた、wikipediaが金を無心する時期がやってまいりました [886559449]
いつだれにどうやれば効果的なのか考えないのか
速攻で消したけど
何回か払った事はあるけどな
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