禁止法案提出中の政治資金パーティー開催には「二枚舌?」などの声が出たほか、他党からも疑問の声が起き、立民の岡田克也幹事長や大串博志選対委員長は、当初開催が決まっていた政治資金パーティーを中止せざるを得ない状況に追い込まれた。泉健太代表はX(旧ツイッターに)で「党内でも確かに『今の開催も禁止』とはなっていません」とした上で「国会論戦で『禁止』を強く訴えている中で、党執行役員自らがパーティー開催となれば、皆様の怒りも当然です」と投稿し、党内で対応を協議したことを明かしている。
玉川氏は、立民の動きを踏まえ「個人献金に移行していこうということ。今はクラウドファンディングとかもさかんになっており、昔よりもお金を出しやすくなっている部分を考えてなのかなと」と理解を示した上で「パーティー禁止は、やせがまんのしどころなんでしょうね」とした上で、このパーティー禁止の提案は「若手からの突き上げで入っている」と指摘した。
「若手がやせがまんしてでも戦おうとしており、立憲の若手に年寄りが引きずられる形で、厳しい案が出ている。若手に任せていくのが必要なのではないか」と、党内の世代交代の必要性に触れながら指摘した。
※続きは以下ソースをご確認下さい
5/27(月) 11:41
日刊スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/a1b0b55aec959610b53c01db54a8742a35787a7d
引用元: ・【テレビ】玉川徹氏が逆批判「資格あるんですか?」立憲民主党幹部パーティーめぐる他党の批判に反論 [尺アジ★]
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