発端となったのは有名インフルエンサー・滝沢ガレソ氏の投稿。22日午後9時49分、X(旧ツイッター)で、実名こそ出さなかったものの、想起させるような表現で星野の不倫疑惑を一部週刊誌が報じようとし、これを所属事務所が10億円でモミ消したと投稿した。
これにアミューズ法務部は23日午前3時28分、Xで星野の不倫疑惑、事務所の10億円モミ消しを完全否定。星野も23日朝、インスタグラムのストーリーズに「事実無根です」、妻の新垣も同時刻にXに「事実はひとつもありません」とそれぞれ投稿した。アミューズはこの件で法的措置を検討している。
「アミューズはガレソ氏のポストをリツイートしたフォロワー対しても『法的責任が発生することもある』と警告しています。ここまで言及するのは異例。事務所の本気度がうかがえます」とはワイドショー関係者。
他方でガレソ氏は現時点で当該ポストは削除せず、〝通常運転〟を続けている。
「投稿を消さない理由はわかりませんが、問題のポストは1億5000万件という、とんでもないインプレッションを叩き出しています。インプ数がそれだけあるということは、現在も広まっているということ。アミューズとしては、無視を決め込むガレソ氏は看過できないでしょう」(同)
ガレソ氏はX版の〝文春砲〟とも呼ばれ、フォロワー数は約270万人。〝中の人〟はかつてインタビューで訴訟沙汰について「もちろん基本的に訴訟は避けたい」としつつも「フォロワー目線で考えると、僕が訴訟を起こされればきっと面白い」「裁判沙汰になってもその過程をコンテンツとして発信していけば、ツイッターアカウント目線ではプラスになる」などと語っている。
ネット上では「今回はガレソやりすぎ」という意見が圧倒的だが、アミューズ法務部としては訴えた際のリスクも考えなければならない。果たしてどうなるか――。
東スポWEB
https://news.yahoo.co.jp/articles/44763551dd336b1869db77c349ca25fb61b6cd13
引用元: ・星野源〝ガセ不倫〟拡散の滝沢ガレソは削除せず「通常運転」 [ひかり★]
訴えないとただの脅迫だろ
勝てんの?
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