トルコの少数民族クルド人ら11人がX(旧ツイッター)への投稿で名誉を傷つけられたとして、フリージャーナリストの石井孝明氏に500万円の損害賠償を求めた訴訟の第1回口頭弁論が23日、東京地裁で開かれた。外国人がジャーナリスト個人を集団で訴えた異例の裁判。原告代理人を務めるのは「保守系」の弁護士で、自民党の参院議員らから依頼されたという。
この弁護士は第一東京弁護士会に所属する岩本拓也氏。今回の弁護について、ネット上などでは、不法外国人の受け入れに賛成したり、外国人の人権ばかりを強調するリベラル系ではないかと批判されていたが、「私は保守です」と語る。
東京都内に同姓同名の弁護士がもう一人いるが、岩本氏は豊島区内で開業、DV防止法などを理由にした「実子連れ去り問題」や物流業界の労働問題が専門で保守系の全国団体の支部長も務めている。今回は、支援している自民党参院議員から「クルド人の話を聞いてくれないか」と依頼されたのがきっかけだったという。
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引用元: ・川口クルド人訴訟で初弁論、原告代理人は保守系弁護士 「左派系に世論作られたくない」 [少考さん★]
とっとと追い出せ
何が保守だよふざけんな売国奴だろ!
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