テレビ局の収益の柱である、スポンサーから得られるCM料金は、番組の視聴率をベースにして決められている。本誌は、大手広告代理店が制作した2004年と2024年のCM料金表を入手。比較してみると、この20年間で“底が抜けた”といえるほど暴落していることが判明した。
「テレビ局の収益の柱である、スポンサーから得られるCM料金は、番組の視聴率をベースにして決められている。本誌は、大手広告代理店が制作した2004年と2024年のCM料金表を入手。比較してみると、この20年間で“底が抜けた”といえるほど暴落していることが判明した。
「この数字は、テレビが視聴者や消費者に及ぼす影響力も、2004年とくらべて“半減”してしまったことを意味します」
2004年といえば、全日・ゴールデン・プライムで、フジテレビが年間視聴率三冠を達成した年にあたる。その象徴である「月9ドラマ」の広告料は、1100万円(30秒換算)と他局を圧倒していた。
続きはYahooニュース smart Flash 2024/05/23 6:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/6ab3ea22004f67b88de755d9e60bc25a2f204efb
引用元: ・大手広告代理店のCM料金表を入手!『さんま御殿』『Mステ』は20年間で半額、下げ幅最大の70%ダウンはあの伝統枠 [おっさん友の会★]
そりゃ視聴率は下がるよ
時間通りに見るのはスポーツ中継やニュースくらいかな
例外は年末に流す築地入舟と佐野厄除け大師
キー局の営業もふんぞり返ってないでローカル局みたいにスポットでもいいからと頭下げてローカルCMの契約獲ってこいよ
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