アンケート調査の結果、韓国人は93%が「お金が幸せに必要だ」と思っていることが明らかになったにもかかわらず、その理屈に則れば“幸せになっているはず”であろうお金持ちに対しては、「親のおかげだ」、「なにか不正をやった結果だ」としか見ていないそうです。
これは、専門家たちには興味深い結果だったようで、先ほどのエド・ディナー教授も参加し、彼はこう話しました。
「韓国人は、社会構成員たちと自分を絶えずに比較し、勝つことが幸せになる道だと信じている」
「しかし、いつも勝者になることはできない。他人と物質的な面だけ比べ続けても、幸せを感じられなくなるだけだ」
個人的によく引用するデータですが、ピュー・リサーチ・センターが各国で調査して2021年11月18日に公開した「人生に意味を与えてくれるのは何か(What makes life meaningful)」というレポートを見てみると(英語題で検索すると、ネットで普通に読めます)、いくつかの項目のうち、人生に意味を与えるものとして「お金」が1位になっている国は韓国だけでした。
日本およびほとんどの国は、「家族と子供」と答えています。特に面白い点は、複数回答が可能なのに、日本と韓国では「ひとつだけ」を選ぶ人が多く、ピュー・リサーチ・センターはこの点もピックアップしていました。見方にもよりますが、これは「これだけあればいい」とする認識が強いということでしょう。
日本では「家族と子供」、韓国では「お金」への思い入れが非常に強い。最近は人種差別的な側面から、「○○人は~」という話は、たとえジョークでも避けられる傾向がありますが、この点においては、各分野の学者たちが、なんの迷いもなく「韓国人は物質主義への執着が強すぎる」と口を揃えます。
引用元: ・【国際】人生で最も大切なもの…日本は「家族と子供」、韓国は「お金」 海外移住した韓国人ドン引きの「韓国人の拝金主義」
世間体でそう言ってるだけで実際は金だろw
正直な韓国人のが見栄で嘘つく日本人よりマシ、まであるw
お金がすべてだよ
コメント