──つばさの党幹部はX(旧ツイッター)に「候補者以外のへのヤジが合法な時点で、候補者である俺らが違法なわけがない。北海道のヤジも、俺らがやったヤジも全く同じ」と投稿し、大杉氏らのやじを念頭に行為を正当化している
「札幌での事案はあくまで肉声のやじで、表現の自由の範囲内と裁判所も判断している。実際、被告である北海道警でさえ、やじは演説妨害との主張をしていない。つばさの党の事案とは大きく異なり、引き合いに出されるのは迷惑だ」
──肉声でもやじを飛ばせば、平穏に演説を聞きたい人の権利を邪魔しているのでは
「静かに演説を聞く権利というものはあるのだろうか。閉ざされたプライベート空間ならともかく(当時やじを飛ばした)札幌駅前は公共空間だ。そこには氏の主張に対し、賛成の人も反対の人もいる。多少のノイズはありうるし、異論を口に出せるのが民主主義社会というものだ」
全文はソースへ。産経新聞。
引用元: ・安倍氏ヤジ訴訟原告「つばさの党は迷惑」一方、「静かに演説を聞ける権利なんてあるのか」 [803461382]
これからもドンドン引き合いに出そうw
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