読売新聞
体が水色をした珍しいニホンアマガエルが福岡県篠栗町の農地で見つかり、福岡第一高と第一薬科大付属高(福岡市南区)の生徒でつくる「水中生物研究会」が飼育している。
農作業をしていた同町の夫婦が19日に発見し、絶滅危惧種のカエルやヘビなどの飼育で知られる同研究会の顧問、太田喜視教諭(58)に連絡した。
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https://www.yomiuri.co.jp/national/20240520-OYT1T50214/
引用元: ・【🐸】幸運の水色ニホンアマガエル、天敵に捕まらず体長3センチ…福岡の高校学園祭で公開検討 [ぐれ★]
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