https://n.news.naver.com/mnews/article/014/0005187000
欧州Kウェブトゥーン 米から日へ公開2024.05.19 午後2時44分
修正2024.05.19 午後3時30分
ネイバーとカカオがウェブトゥーン事業のリストラを本格化させている。
カカオコンテンツの子会社カカオピッコマは、ヨーロッパの現地法人を年内にも整理し、主要イベントの公式スポンサーも降板する。堅実な成長を見せている日本市場への対応強化とともに、最近の「ラインヤフー」問題の影響も注目される。
19日、カカオ・ピッコマは来年からフランス「ジャパン・エキスポ」イベントの公式スポンサーを降板する見込みだ。フランスの「ピッコマヨーロッパ」現地法人解散が決定し、資金面からもスポンサー維持が難しくなったとみられる。カカオピッコマの関係者は「2022年から3年間単独スポンサーとして契約していた」と説明する。
引用元: ・東の国から来た…詐欺的公式スポンサーが資金難?からの降板へ [618719777]
これからはウェブトゥーンと報道されて5、6年ヒット作は出ましたか?
参入して日本の漫画家で得した人がいましたか?
カカオピッコマは日本市場に注力する。また、米国上場を控えたネイバーウェブトゥーンも昨年から資産売却や人員調整などの再建策を展開している。今年初めには、ネイバーの米国子会社ウェブトゥーンエンターテイメントが小規模ながら人員整理を敢行した。 今年第1四半期、ネイバーのウェブトゥーン取引は前年同期比で9%増、前四半期比では3%成長し、取引額は4587億ウォンを記録した。日本で運営する『ラインマンガ』と『イーブックジャパン』の取引合計額は累積で1000億円(約8722億ウォン)を超え最多を記録している。
ただラインヤフーの問題で、ネイバーは7月1日までに日本の総務省に行政指導報告書を提出せねばならず、持ち株の売却にも影響を与える可能性があり、日本政府の動向も注目されている。日本政府がラインヤフーの株式売却を圧迫する中でこれを拒否すると、日本のコンテンツやプラットフォームを優先する動きから、韓国コンテンツや関連市場にも影響が及ぶと業界は神経をとがらせている。
イム・スビン soup@fnnews.com
さすがダイナミックコリアw
カラーで誤魔化してるだけの下手くそばかり
日本でも下火
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