「国民の命を守り抜く」と岸田文雄首相はいつも言うが、現実を見れば、誰の命を守っているのか。2023年度から5年間で総額43兆円を使ってミサイルなどを買うのは「国民を守り抜く」ことなのか。私はそう思わない。防衛が必要ないとは言わないけれど、あくまで武器は国民の命を守る方法ではなく、国を守る方法だ。
国と国民の命は別のものだ。国民の命を守るのなら、防災のほうが防衛より急務だろう。なぜならば日本国民の命にとって脅威なのは今のところ、中国や北朝鮮のミサイルよりも自然災害だ。
能登半島地震での死者は245人、行方不明者は3人。そもそも耐震性が足りない住宅が多かった。震災前、
(抜粋)
(続きは以下URLから)
https://news.yahoo.co.jp/articles/0b30d9c461781f34848b8968097a72be1112c55f
引用元: ・【政治】岸田首相は「国民の命を守り抜く」といつも言うが、本気なの?
国民を盾にして自分とバカ息子はとっととアメリカに逃げるだろ
日本人なんかいくら死んでも構わない発想だしな
コメント