長時間、制帽をかぶっていると蒸れる場合がある。記録的な猛暑が続く中、現場や労働組合から、脱帽を認めるよう要望が出ていた。
早ければ来週中に実施する。来年以降も、5~10月を実施対象期間とする方向で調整している。
JR西は、執務室などの室内を除いて、制帽を着用するよう社内規定で定めており、この規定を緩和する。駅係員は上司、乗務員は各自の判断で、それぞれ必要に応じて脱帽できるようにする。約1万4000人が対象になる模様で、ヘルメットなど保護具の着用は継続する。
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※全文はソースで。
引用元: ・JR西日本の駅員・乗務員、熱中症予防で「脱帽」を認める方針…記録的な猛暑で社内規定を緩和 [少考さん★]
2024年8月3日 15時0分 読売新聞オンライン
簡単な話じゃないな
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