「駅は利用したことがあるが、改札から一歩も出たことがない」
という人も多いだろう。もはや“米原駅あるある”である。同駅がなぜこれほどまでに繁栄から取り残されているのか、今回改めて考えてみた。
そもそも米原は、
「大都市のベッドタウン」
としての発展には不向きな立地だった。駅東口の再開発は、国鉄分割民営化直後から構想されていたが、大阪からの距離の問題から、計画は頓挫し続けてきた。
確かに、新幹線なら米原から新大阪まで40分と近い。
(抜粋)
(続きは以下URLから)
https://news.yahoo.co.jp/articles/701f1350f6f9452110fe28d2462b30b920709472?page=1
引用元: ・【駅】「新幹線停まるけど何もない町、滋賀県「米原」の謎を探る!」
三河安城よりマシだろw
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