イスラム教徒の子どもが通う札幌市のインターナショナル・スクールの生徒らが16日までに、戦闘が続くパレスチナの歴史や現状を伝えようとポスターなどアート作品を制作した。6月に開くバザーで一部をオークションにかけ、集めたお金をパレスチナ支援団体に寄付する計画だ。
制作したのは「サッポロ・イスラミック・インターナショナル・スクール」の生徒約10人。エジプト出身のロジャイン・シェハタさん(12)は「パレスチナでは家族が殺されている人がいるのに、日本では知らない人が多い」と訴えた。
生徒らは授業でパレスチナについて学び、ポスターや絵、習字などで平和を求めるメッセージを表現した。
5/16(木) 19:35配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/3a76dcb005fb1db82136c7eb4cea0661c1584fec
引用元: ・【北海道】パレスチナの現状を知って…札幌のムスリム生徒らポスター制作「家族が殺されている人がいるのに日本では知らない人が多い」 [樽悶★]
イスラムのお仲間でしょ?
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