明治・大正時代は料理が2~3品だったのが、昭和以降は品数やバリエーションが増えていく様子がわかる投稿。「平成・令和」のものとして紹介された給食は、全部で6品のメニューが写っていました。
しかし、Xユーザーからは「今の給食こんな豪華じゃない」「これを現代の給食と紹介するのは無理ある」「こんな給食最近は出てないよ」「現場を知らなすぎる」と違和感を覚える声が続出。実際に近年提供されているとする学校給食の写真をアップし、政府広報の写真と比較する投稿も相次ぎました。
(抜粋)
(続きは以下URLから)
https://news.yahoo.co.jp/articles/393b6c0dbafe631cba8a0d31fe2a35db0b9ea126
引用元: ・【給食】「豪華給食写真が引き起こす波紋!ネットでは実情とのギャップにツッコミ殺到」
甘い、甘い
画像は末期の脱脂粉乳だろ
昭和30年代初頭の脱脂粉乳は黄土色で、ガソリンみたいな虹色の脂が浮いてて
そのままではマズくて飲めんので大量の砂糖をブチ込んで味をごまかしてた
当時でも吐く子がいたから、今の若いのは8割方吐くだろうなw
という意味
一方で米の消費がぁ~
コメント