https://www.yomiuri.co.jp/sports/etc/20240518-OYT1T50038/
日本大学は17日、違法薬物事件で廃部となったアメリカンフットボール部について、元部員らの「日本大学アメリカンフットボール有志の会」が活動を始めたことを明らかにした。
有志の会は、運動部を統括する「競技スポーツセンター」の管理監督下に置かれている。昨年12月に廃部が決定したアメフト部の元部員や、入部予定だった1年生が参加。面談と誓約書の提出、薬物検査で陰性となることを条件に、大学施設でのトレーニングを順次、開始している。
有志の会の現場責任者には、日大OBの須永恭通氏を迎えた。須永氏は昨年度まで、関東学生連盟の1部上位リーグ「TOP8」所属の中央大でヘッドコーチを務めていた。
日大は2025年度以降のアメフト部新設を検討しており、「学生と教職員が一丸となって、創部が許される環境を作るために努力していきたい」とコメントしている。
引用元: ・【日本大学】日大アメフト「有志の会」活動開始、元部員や新入生ら…薬物検査「陰性」など条件 [征夷大将軍★]
犯罪者集団がまた組みだしたか
終わってんなこの小日本大学
1ヶ月に1度の薬物検査を徹底させろ!!
しかも早過ぎるし
最低10年は経過して、当時の人間が皆無になって同好会から始めればいい
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