「従来、路線バスの減便や路線の撤退というのは地方の、それも主に過疎地域を中心とした問題と考えられてきました。そもそも利用者が少なく、バス事業者が膨らみ続ける赤字を抱え、やむをえず運行を止める、そういう問題だと捉えられていた。ところが昨今では、利用者が決して少なくない都市部、東京周辺でも、同様の問題が起きているという実態があるのです」
こう話すのは長年、交通政策を専門に研究を続けてきた福島大学の吉田樹教授。
地域の公共交通を担う路線バスの減便が全国に拡大している。減便どころか、路線そのものの廃止も各地で相次ぎ、住民にとって欠くことのできない“大切な足”が、いままさに、失われようとしているのだ。
原因として吉田教授が真っ先に挙げたのが「運転士不足」だ。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/7ed1dc9fc4aa90948e03da7c2831c759501621a6?page=1
引用元: ・【路線バス】免許返納後悔…買い物難民化する日本、バスが消える日
運転に心配があっても運転したほうが断然いい
誤って人を轢き殺したとしても
生涯刑務所で寝食に困らない生活ができるから
スーパーだって大手は割とやってるだろ
病院は自分で行くしか
訪問診察あればいいけど
頑張って歩くしかない
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