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【映画】死刑執行後も冤罪議論が続く飯塚事件。破格のドキュメンタリー『正義の行方』監督が語った「疑問」

【映画】死刑執行後も冤罪議論が続く飯塚事件。破格のドキュメンタリー『正義の行方』監督が語った「疑問」
1: 朝一から閉店までφ ★ 2024/05/15(水) 07:29:50.74 ID:HDxEbuny9
2024.05.14 Tue

インタビュー・テキスト by
常川拓也

撮影・編集 by
今川彩香

『正義の行方』は、1992年に福岡県飯塚市で2人の女児が殺害された飯塚事件をめぐって、当時の捜査を担当した警察官、
有罪判決を疑問視する弁護士、そして事件発生時から報道をしてきた新聞記者の3者の視点を交差させて展開するドキュメンタリー。
犯人とされた人物の死刑をもって決着されながらも、多くの謎が残る実際の事件を、まるで答えのない複雑なパズルを読み解くように語る。

『正義の行方』
あらすじ:1992年に福岡県飯塚市で2人の女児が殺害された「飯塚事件」。DNA型鑑定などによって犯人とされた久間三千年(くま みちとし)は、
2006年に最高裁で死刑が確定、2008年に福岡拘置所で刑死した。“異例の早さ”だった。翌年には冤罪を訴える再審請求が提起され、
事件の余波はいまなお続いている。本作は、弁護士、警察官、新聞記者という立場を異にする当事者たちが語る。
時に激しく対立する〈真実〉と〈正義〉を突き合わせながら事件の全体像を多面的に描き、やがてこの国の司法の姿を浮き彫りにしていく。

黒澤明の先駆的な映画『羅生門』(1950年)の構造を取り入れ、同じ事件を警察の角度から、次は弁護士の角度から、
さらに今度は記者の角度からアプローチし、その全体像を多角的に再検証している。カメラはインタビューを受ける人々の言葉や表情の揺れをじっくり見つめ、
それぞれの語りをどう評価するか、誰を信じるべきか、観客自身に考えさせる。
     ===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://www.cinra.net/article/202405-seiginoyukue_imgwyk

引用元: ・【映画】死刑執行後も冤罪議論が続く飯塚事件。破格のドキュメンタリー『正義の行方』監督が語った「疑問」 [朝一から閉店までφ★]

2: 社説+で新規スレ立て人募集中 2024/05/15(水) 07:30:37.87 ID:xq+tuUCt0
この事件は物証ありまくりなんだろ。

3: 社説+で新規スレ立て人募集中 2024/05/15(水) 07:31:22.95 ID:E+8VP3jV0
藪の中

4: 社説+で新規スレ立て人募集中 2024/05/15(水) 07:32:10.94 ID:Zd+7j5oR0
彼は上級者だった

5: 社説+で新規スレ立て人募集中 2024/05/15(水) 07:32:51.73 ID:8BjFPw1n0
直ぐに死刑執行するのは宗教がらみだから。証拠隠滅。

6: 社説+で新規スレ立て人募集中 2024/05/15(水) 07:33:02.65 ID:x4OKKjRx0
BSNHKでドキュメントやってたな
明るい色のラインが入った紺色バンの証言とか

7: 社説+で新規スレ立て人募集中 2024/05/15(水) 07:33:33.18 ID:AIWLgZzX0
この事件以前にも近隣で小学生がいなくなってるんだよな。

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