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【埼玉県ふじみ野市】医師を射殺し立てこもった男は、前日に死んだ母親の蘇生に固執した。根拠は30年近く前のテレビ情報。「72時間以内なら脳機能は生きている」

【埼玉県ふじみ野市】医師を射殺し立てこもった男は、前日に死んだ母親の蘇生に固執した。根拠は30年近く前のテレビ情報。「72時間以内なら脳機能は生きている」
1: ボレロ ★ 2024/05/15(水) 11:23:36.02 ID:??? TID:bolero
 「72時間で再生する淡い期待がある」「なんとなく胸が動いた」。埼玉県ふじみ野市で2022年に起きた医師射殺・立てこもり事件の公判で、ある音声が再生された。 事件前日に死んだ母親について、68歳の被告の男が母親の男性主治医と会話する様子だ。母親を熱心に介護していた男は事件当日、呼び出したこの男性医師に蘇生を求めた。断られると発砲し、男性医師を殺害した。同行した理学療法士の男性も銃撃されて瀕死の重傷を負った。男はそのまま部屋に立てこもり、翌朝に逮捕された。

なぜ医師らを撃ったのか。2023年末に開かれた公判で、男はこう語った。「母親の蘇生を断られた。今でもおかしいと思う」。死者の蘇生。その知識の基になったのは、30年近く前にテレビで紹介された内容だった。

取材や法廷で明らかになった男の経歴は次のようなものだった。

男は一人っ子で、本籍地は東京都江戸川区の住宅街にある。約30年前まで暮らしていたとみられる。近所の人は「信用金庫に勤めていたはず」と話す。その後、母親と都内のアパートなどを転々とし、事件現場となった一軒家にたどり着いた。

男は母親の介護に熱心で、全ての時間を寝たきりだった母のために費やした。訪問介護関係者は供述調書で「頑張って介護していると思った」と明かしている。

ただ、男は治療方針への強いこだわりがあった。医療関係者らの示す方向性が自身の考えと食い違うと、不満を口にした。専門書を読み、独自の考えに基づく治療方針を積極的に提示した。医学的根拠は薄く、要求通りの対応が取られることは少なかった。

母親は足先が壊死するなど自力歩行ができないような状況。それでも、「一緒に外出したい」と歩行訓練のリハビリを求めることもあった。男はリハビリがなかったことで、母親の寝たきりが続いたと考えていた。

その母親を介護する室内は異様な状況だった。寝たきりの母親の下半身は露出させたまま。近くに設置した簡易便器で、すぐに排せつできるようにするためという。おむつは処分されず、部屋にため込んだ。理由をこう説明した。「母から目が離せない」。「自分がそばを離れると母がパニックになる」

▽母の死亡。「線香を上げてほしい」と医師を呼び出した

続きはこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/c7a8ac5dd0cd87e6db3154d0bd6fa2df3973d047

引用元: ・【埼玉県ふじみ野市】医師を射殺し立てこもった男は、前日に死んだ母親の蘇生に固執した。根拠は30年近く前のテレビ情報。「72時間以内なら脳機能は生きている」

2: sage 2024/05/15(水) 11:27:25.26 ID:tZJFL
いや5分
3: 名無しさん 2024/05/15(水) 11:28:45.02 ID:r9BlF
こどおじって本当に頭がおかしくなってるんだな
4: 名無しさん 2024/05/15(水) 11:29:41.25 ID:dhRxm
こどおじの末路
5: 名無しさん 2024/05/15(水) 11:30:29.35 ID:UtT3c
医師も忙しんだから呼び出すなよw
6: 名無しさん 2024/05/15(水) 11:37:16.21 ID:6qcuL
脳みそが生きてたとして、心臓止まって酸素送られておらず、蘇生後に機能しない脳みそが残ってて嬉しいのか?
7: 名無しさん 2024/05/15(水) 11:37:39.49 ID:zbDcT
蘇生目的なのに他人の命を奪うって
自分勝手過ぎる

コメント

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