有森也実「東京ラブストーリー」の〝魔性の女〟役で友達から怒りの電話「あんなに憎たらしいと思ったことはなかった」
女優の有森也実(56)が15日、フジテレビ系「ぽかぽか」に出演。自身が出演し、1991年1~3月に放送された同局系ドラマ「東京ラブストーリー」の裏話や、その後の影響について告白した。
有森はドラマで織田裕二が演じた主人公・永尾完治の気を引く関口さとみ役を演じた。
演じた役が優柔不断な性格だったため、女性視聴者の反感を集めたそうで「カミソリ入りのお手紙が届いたり、お友達から『也実の顔があんなに憎たらしいと思ったことはなかった』って電話がかかってきたり。友達ですらドラマに影響されて」と振り返った。
また「女性からは本当に嫌われていたようですね。でも男性からはそうでもなかったような。『どっちかといえば、僕はさとみ派だよ』とか、そういう会話があったような感じ」とリアルな反響も明かしていた。
この日は「東京ラブストーリー」で共演した女優・千堂あきほも出演。「原作の漫画だと、(さとみは)すごく一生懸命でいいイメージで読んでいただいてたみたいで。実写化した時のギャップがすごかったみたい」と話した。
演じた役柄から有森自身も〝魔性の女〟と呼ばれていることに関しては「自覚はなかったけれど、この10年くらいですね。SNSでよく言われるのは」と最近気付いたという。
そのような役を演じることが多いのかとMCから聞かれると「(演技では)人を何人も殺したし、反対に恨みを買って殺されもしたし、いろいろやりましたけど…。実際はわりと尽くしちゃうタイプだと思います」と笑顔で語っていた。
引用元: ・【芸能】有森也実『東京ラブストーリー』の魔性の女役で友達から怒りの電話「あんなに憎たらしいと思ったことはなかった」 [冬月記者★]
5ちゃんでもアニメなのにあり得ねえとかマジツッコミする奴とかいるし
アニメにおっぱいおっぱい言ってる奴いるし
本当に頭がおかしいんだろな
ネタレスに気付かないハッタショでしょお前
ガチで嫌われた松下由樹みたいなもんか
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