マイナンバーカードと日本に滞在する外国人が所持する在留カードをパソコンなどを使い偽造したとして、中国籍の男2人が警視庁に逮捕されました。警視庁は、中国に拠点を置く指示役が背後にいるとみて捜査しています。有印公文書偽造などの疑いで逮捕されたのは、いずれも中国籍の彭楽楽容疑者(28)と陸成龍容疑者(41)です。
2人は先月下旬、千葉県船橋市のアパートでパソコンやプリンターを使って、▼マイナンバーカード6枚と、▼在留カード36枚を偽造した疑いがもたれています。
2人はSNSアプリを通じて中国のアカウントから送られたデータをもとに、特殊なソフトを使ってカードを偽造していたとみられています。
警視庁によりますと、パソコンには偽造関連のデータおよそ2000件が残されていたほか、アパートからは偽造された健康保険証や高校の卒業証書、印刷する前の白紙のカードおよそ1万枚などが押収されています。
取り調べに対し、彭容疑者は「私はやっていません」と容疑を否認し、陸容疑者は「在留カードは偽造したが、マイナンバーカードはわからない」と容疑を一部否認しています。
警視庁は、中国に拠点を置く指示役が背後にいるとみて捜査しています。
引用元: ・マイナカード 在留カード 健康保険証 高校の卒業証書 もう何でも偽造するんだな [448218991]
時点で保険証じゃねえの
パール印刷だから偽造かわかるとか言ってるし
送還反対するヤツが居るからゴミだらけになっちまう
保険証と、てきとーな公的支払いの手紙を偽造する方が、簡単だしな…
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