ドジャースの大谷翔平選手(29)は敵地のパドレス戦を欠場した。前日に腰の張りを訴え、9回に代打を送られていたが、この日「(球団が)大事をとってという感じだった」と語った。欠場は今季2試合目。
全米で唯一の全国紙、USAトゥデーのボブ・ナイチンゲール記者は同日、「ドジャースから要請されれば、大谷は将来的に投手を諦めてレギュラーの外野手になることに逆らわない可能性が高い。大谷に近い2人の関係者が明かした」と報じた。
さらに「大谷は明らかに打撃が好きで、おそらく球界でも最高の打者だが、大谷に近いその関係者たちは『大谷は打撃と同じレベルの情熱を投手には持っていない。単にできるからこそ二刀流をやっている』と語った」と伝えた。
リンク
https://news.yahoo.co.jp/articles/52edc8c8130302c40301ef9f0db4ad31d5875c1f
引用元: ・【野手転向】大谷翔平、『ドジャースから要請されれば、将来的に投手を諦めて外野手になることに逆らわない可能性』全米で唯一の全国紙報道
コメント