2024年5月11日 17:00
2005年、米・ロサンゼルスで映画脚本家になるという夢を追っていた日本人女性が、アメリカ人の夫に殺害されるという凄惨な事件が起きました。
その女性の兄・草刈健太郎さんは犯人を憎み、「相手を殺すのが夢」「犯罪者なんかみんな死んだらいい」とさえ思っていたといいます。しかし今、そんな彼が熱心に取り組んでいるのは、『職親(しょくしん)プロジェクト』と呼ばれる元犯罪者の更生支援。
被害者家族でもある彼が、なぜ罪を犯した人に手を差し伸べ、やり直すチャンスを作っているのか―?その歩みを追いました。https://news.ntv.co.jp/n/ytv/category/society/yta6dda2f1e1ea4899a616c7323a513bff
引用元: ・【特集】「どうやったら犯人を殺せるか…それが夢でした」妹を殺害された社長の壮烈半生 辿り着いたのは“犯罪者の更生支援”という生き方 何度裏切られても「俺は絶対離さへん」
すげえ
働けや!
笑笑
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