「周囲から老害だと思われないようにしなければ」
学ぶことをやめ、謙虚さをなくし、他者への思いやりを失えば、たちまち「老害」になってしまう――といった具合のナラティブとともに、「老害」にならぬよう戒める言説に共感が広がっている。
しかしながら、私は正直こうした意見にはあまり賛同できない。
なぜなら、年老いた者が「老害」になってはいけないとは思わないからだ。いや、それどころか、年老いた者はむしろ胸を張ってどんどん「老害」になるべきだ。
その理由は明確だ。すなわち「老害」は人間社会にとって必要不可欠な存在だからである。これをただ害悪だ迷惑だといって退けるのは、
(抜粋)
(続きは以下URLから)
https://news.yahoo.co.jp/articles/37ff8287aef4b0557ea03cf2625b431957072465
引用元: ・【高齢者】「老害と思われたくない」と必死になるのは「老害よりも害」だ…この国をダメにした「倒される側」になりたくない大人たち
恐れず文末に。を付けるんだ老害ども!
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