ユニットバスと聞くと、浴槽とトイレが一緒になっているバスルームを想像する人が多いでしょう。しかし、本来のユニットバスは浴槽、床、壁、天井が一体化しているバスルームを指します。
浴室全体が1つの製品になっているため、建材や人件費を大幅に削減できるのです。そのため、すべてのユニットバスが浴槽とトイレが一緒になっているわけではありません。
しかし、1964年の東京オリンピックに向けた建設ラッシュの際に、浴槽とトイレが一緒になったユニットバスが採用されたころから、現在のイメージが定着しました。なお、本記事では、浴槽とトイレ、洗面所が一緒になった3点ユニットバスについて紹介します。
続きはこちらから
https://news.yahoo.co.jp/articles/5628ea0ae907edbb767cd6b1853595b41d9e09b5
引用元: ・【相談】上京して「ユニットバス」の部屋に住んでいますが、不便ですでに引っ越したいです。やっぱり高くても「バストイレ別」の物件にすべきだったでしょうか…?
その1万円を毎月NISAに積み立てれば5年後に結構な財産になる
便器のまわりとか入り組んでて掃除しにくい
あとシャワーカーテンってカビやすいから手入れが面倒
そう思う
洗面台、便器周りまで水垢つくしかえって手間
コメント