2024年5月8日 17:21漫画家・倉田真由美氏(52)が8日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。「ネットで調べた情報」についての投稿が賛否を呼んでいる。
倉田氏は膵臓(すいぞう)がんのため2月16日に死去した、夫で映画プロデューサーの叶井俊太郎(かない・しゅんたろう)さんの病気が発覚した経緯を回想。「黄疸が出て膵臓がんが判明した夫だが、分かったのは3軒目。その時点で4cmを超える大きさ、細胞診のグレードは5段階で最悪しかし1軒目の病院では“胃炎”という誤診をされている。(2軒目は“うちでは分からない”と紹介状をもらった)」と振り返った。「1軒目だけを信じていたらずっと早く死んでいたかもしれない」としたうえで「1軒目の病院で誤診した医師は、自分が命に関わる誤診をしたことを知らないままだ」と憤り「素人がネットでちょっと調べたらわかる程度のことも、知らない医師がいる」と訴えた。
この投稿にフォロワーからは賛否が噴出。「医者にかかるにも予備知識は必要」「自分の身は自分でしか守れない」「当事者の本気は専門家を超える場合がある」「だから病院は一か所にしない方がいい」などの賛同意見もあったが、「医者のせいにして何になる」「ちょっと調べた情報の保証はネットの誰がしてくれるんですか?」「素人のくせにえらそうに」「ネットをうのみにするのもどうかと思う」「素人がネットで調べた知識をひけらかすのが一番迷惑」などと否定的な意見が多かった。
倉田氏はこれらの意見に「“ネットで調べた情報”をあざ笑う人が多いのに驚く。そういう人は知らないことを何で調べているのだろう。百科事典(紙の)?そして基本の知識はテレビ、新聞なのだろうか」と疑問を呈した。
引用元: ・ネットで病状を調べるのはアリ?ナシ?倉田真由美氏の投稿に賛否「あざ笑う人が多いのに驚く。そういう人は何で調べているの?」 [muffin★]
mRNAによって免疫が下がるってマジなのか?
俺達は口半開きのワクチン打った馬鹿モルモットだったのか…?
ネットで調べたところ、どうやら緑内障や糖尿病の疑いらしいから眼科行かなきゃいけないらしいと理解。え、コレあかんの?
普通自分でも調べるよね
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