さらに、スマホを持たせている保護者2千人を調査したところ、約6割が「不安なことがある」と回答。不安の具体的な内容(複数回答)は、「メールやSNSが原因で友達等とトラブルにならないか」(74・8%)、「架空請求や迷惑メールなどが届かないか」(50・4%)、「アプリやゲームの購入・課金等により、多額の請求が届かないか」(49・2%)が上位に挙がった。
保護者の約2割は「子供がSNS等を通じて知らない人とやりとりしたことがある」とも回答。きっかけの内訳は、「ゲームの話」(40・9%)が最も多く、「芸能人やユーチューバー等の話」(40・4%)、「アニメや漫画の話」(36・4%)と続いた。
内容は「顔や身体の写真・動画の送受信をした」が20・3%(前年度比11ポイント増)、「直接会った」が14・2%(同5・7ポイント増)と前年度の調査から、大幅に増えた。
一方で、子どものスマホ利用を制限する機能を使う保護者の割合は減っている。アプリやサイトの利用を制限するフィルタリングサービスを設定していない保護者は全体の41・7%で、前年度より3・2ポイント増えた。都民安全課は「子供がフルオープンに見られる環境にせず、閲覧を機械的に制限することはトラブル防止に有効」として設定を勧めている。
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/b0f85301968c61190448cc4f192de3e5ac2333e9&preview=auto
引用元: ・【調査】”スマホ地獄” 小中高生ら、知らない人に自撮り送ったり会ったりするケース激増
日本の主要産業は詐欺と売春だから
順調に育ってるな
異常者
ロマンス詐欺や投資詐欺に引っかかってるくせに
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