日本で一般的に売られているペットボトルの緑茶は、茶葉特有のほのかな甘みや渋みがほどよく感じられる、さっぱりした飲み物ですよね。多くの日本人は、「えっ?緑茶って
普通そうなんじゃないの?」とお思いかと思いますが、じつは、日本を出てみるとそうでもないようで…。今回は、旅行に行った夫婦が、滞在先で飲んだ緑茶に違和感をおぼえた
エピソードをご紹介しますよ。さて、何が日本のお茶と違うのでしょうか…?
旅行先は「台湾」。喉が渇いた夫婦は、コンビニで何気なく緑茶のペットボトルを購入しました。しかし、妻が先にひと口飲むと、「あれ?違う…」と一言。何が「違う」のか不思議に思った夫が同じ緑茶を飲んでみると、緑茶に甘い味がついていたのです!
じつは、台湾で売られているお茶は、お砂糖が入っていて甘い味のものが多いんだとか。それを知らなかった夫婦は、日本で売っているペットボトルの緑茶を想定して飲んだので、
想像していた味とのギャップに驚いたのでした。ちなみに、台湾で甘くないお茶が飲みたいときは、「無糖」と書かれているお茶を探すとよいそうですよ。
引用元: ・外国のペットボトルのお茶は基本的に砂糖入り。 [194767121]
寿司みたいに無糖基準にすれば良いのに
ペットボトルの茶も無糖増えてる
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