「平岡さんは小棹から付きまといなどのストーカー行為に悩まされており、先月下旬にも職場の同僚に相談していた。事件当日、小棹は一旦退勤し、その後職場に戻った。残業している平岡さんを待ち伏せして声かけする様子が防犯カメラに映っていました。その後、事件の発覚を遅らせるためか、自分のではなく、平岡さんの車を運転して連れ去ったものとみられています」(社会部記者)
平岡さんが帰宅しなかったため、家族は翌日、警察に行方不明届を提出。関係先を捜査する中で小棹の関与が浮上。本人に任意同行を求めたところ、容疑を全面的に認め、さらに小棹が案内した先に寝袋に包まれた平岡さんの遺体が見つかり、逮捕に至った。
「司法解剖の結果、平岡さんの死因は窒息死と判明。身体には危害を加えられた痕が残っていた」(同前)
職場での勤務態度は真面目だったが…
小棹は調べに対し、次のように供述しているという。
「話をしようと思ったが、拒まれたので殴って車に乗せた。その後も殴り続けていると動かなくなったので、殺してしまったと思い遺棄した」
「恋心を抱いていたが、実らなかった」
あまりに身勝手な言い分だが、小棹の職場での勤務態度は真面目との評判で、南アルプス市の青年会議所(JC)でも積極的に活動していた。
「小棹はもともと福井県出身で、単身赴任で山梨にやってきたと聞いています。第一印象はとても真面目で話し方も丁寧。堅い仕事をしているのだな、と。2年ほど前に入会したJCでも敵はいないようで、懇親会や打ち上げなどお酒の場にもよく参加していました。同じ南アルプスのメンバー3、4人とよく行動を共にしていたようです」
以下ソース
https://news.yahoo.co.jp/articles/512709888b75612e7d47329d15d4d631b4e979ac
引用元: ・【山梨女性死体遺棄事件】「殴り続けていると動かなくなった」 逮捕のストーカー男(35)「恋心を抱いていたが実らなかった」 [PARADISE★]
ムスリムは実は正しいのでは?
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