2013年に開院した「ぬいぐるみ健康法人もふもふ会 ぬいぐるみ病院」は、医療法に基づく「病院」ではないが、傷ついたぬいぐるみを治療したい人にとっては、紛れもなく“病院”だ。
ぬいぐるみ愛好家以外には聞きなじみのないサービスかもしれないが、話題が話題を呼んで、ぬいぐるみ病院には治療依頼が殺到している。
たとえば、ホームページ上で示されている現在の入院案内は「2020~2021年の申し込み」(4月26日時点)となっており、症状によっては3年ほど待つこともあるという。
ぬいぐるみケアサービスでなぜ「病院」という形をとったのだろうか。ぬいぐるみ病院の理事長であり、運営する株式会社こころの代表取締役を務める堀口こみちさんに話を聞いた。
(ライター・望月悠木)
●高度治療が必要な場合は「2~3年待ち」も
堀口さんは、病院の開設以来、「これまで約3万人の患者さんを治療させていただきました」と話す。
続きは
https://news.yahoo.co.jp/articles/0abda3c43dd2518ea4762d72050e36e026f6bc6f
[弁護士ドットコム]
2024/5/5(日) 9:00
引用元: ・依頼殺到の“ぬいぐるみ病院”、治療まで3年待ちも 「命を救われたから」治療に駆け込む人々の思い [煮卵★]
大したことないジジババが押しかけて本当に治療の必要な人が迷惑するところまで病院のマネすんなw
人形の病院とかおもちゃの病院とか。
オカルトw
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