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【ワシントン=渡辺浩生】11月の米大統領選で共和党の指名が確実になったトランプ前大統領陣営のシンクタンク「米国第一政策研究所(AFPI)」が、安全保障政策の提言書を近く出版する。
本紙が入手した同書「米国第一の米安全保障政策」では、中国やロシア、イランなど敵対勢力の抑止に失敗したとバイデン政権の政策を批判。中国を最大の脅威とし、軍事力強化を通じた「力による平和」の安保構想を論じている。トランプ氏が再選された場合の安保政策を占うものとして注目されそうだ。
執筆陣は、トランプ前政権で大統領副補佐官を務めたフライツAFPI外交政策担当代表や、ペンス前副大統領の補佐官を務めたケロッグ退役陸軍中将、ライトハイザー元米通商代表、オルタガス元国務省報道官ら。フライツ氏やケロッグ氏らはトランプ氏と政策協議を重ねており、トランプ氏本人の方針を反映したものといえる。
(後略)
https://www.sankei.com/article/20240504-3MPR5IO47BLXPIQD2FTBQ3EKNQ/
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引用元: ・最大の脅威は「ウクライナ戦争ではなく中国」 [156193805]
ただ中国も既に自滅始まってはいる
手負いの獣が一番危険だからな
台湾侵攻への警戒は必要
中国。台湾。
時代の対称性からどう考えても台湾有事は不可避。
朝鮮半島すら情勢が不透明。
まぁそれ
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