ユイさんは2024年1月にオーストラリアへ出発し、最初はクイーンズランド州の大都市・ブリスベンに滞在した。計画では語学学校に通いながらアルバイトをする予定だったという。語学学校の費用をはじめ、現地での生活費、ビザ費用など諸々の費用を含め約300万円をワーホリのために貯金していたそうだ。
「最初の3か月は語学学校に通いつつ、学校の寮で生活していました。寮費は事前に3か月分を支払っていたので、当分は家賃の心配をすることもなく、学校に通っている間にアルバイトを見つけようと思っていました」(ユイさん、以下同)
しかし同じくワーホリで来ていた周囲の日本人たちは金銭面で苦労していたという。
「周りの人たちはだいたい1か月で寮から出て行きました。オーストラリアでは新しい物件に住む際に『ボンド』という保証金を支払います。このボンドはだいたい家賃の2週間から1か月分くらいで、寮を出た私の友人の話では、ボンドの費用が高くて、その後の家賃を支払い続けるのに苦労したと聞きました。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/437d964d772ecbe42462ac9b71dcf661e0461a34
引用元: ・【ワーキングホリデー】失業は当たり前、いつの間にか売春に手を染めた知人も…26歳女性が語るワーホリの「闇」…一攫千金を狙う若者たちが直面する厳しすぎる現実
バイトで時給3000円くらい稼げるそうだけど家賃が一番割高だそうだね
だから農場とかの住み込みのバイトを探すそうな
普通に甘い話ではないみたいだね
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