ロシアの侵攻が続くウクライナの北東部ハリコフ市郊外にある避難施設。
非営利団体「ウクライナの道」が運営する施設には、ロシアが実効支配する東・南部や激戦地から避難した人々が一時的に身を寄せている。
南部ヘルソン州ノバカホフカに住んでいたウラジーミル・マカレンコさん(54)は2023年の暮れ、この施設に逃れてきた。
「ロシアが支配する地域では息を潜めて暮らさなければならない。目をつけられれば、虫けらのように殺される」。静かにそう語ると、占領下での苦難を振り返った。
引用元: ・【ロシア占領下 ウクライナ住民の苦難】「目をつけられれば、虫けらのように殺される」
これがサヨクが憧れるロシアの実態😩
絶滅収容所とかできそう
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