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【オカルト】「オカルトブーム」で欠かせないユリ・ゲラー 今、思うと何の意味が…超能力「スプーン曲げ」は真似する子供が続出

【オカルト】「オカルトブーム」で欠かせないユリ・ゲラー 今、思うと何の意味が…超能力「スプーン曲げ」は真似する子供が続出

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1: 夢みた土鍋 ★ 2024/05/01(水) 12:20:05.14 ID:??? TID:dreampot
今からちょうど50年前、長崎の通称・軍艦島(端島)の炭鉱が閉鎖され、小野田寛郎少尉がルバング島から帰還した1974(昭和49)年、エンタメ界ではいったい何が起きていたのか。

前年(1973年)に出版された「ノストラダムスの大予言」(五島勉著)がベストセラーになったことで、74年にはいわゆる〝オカルトブーム〟が花開いた。高度経済成長を経て、オイルショックが直撃した日本に漂う厭世観、世紀末観がブームの後を押した。

この時期のオカルトブームで欠かせない存在がユリ・ゲラーだ。超能力者として、日本でも注目されていた彼が、来日したのが74年のこと。

当時の人気番組だった「11PM」(日本テレビ系)に登場すると、次いで「木曜スペシャル」(同)で「驚異の超能力! 世紀の念力男ユリ・ゲラーが奇蹟を起こす!」として大々的に取り上げられ、その人気に火がついたのだ。

彼が得意とした代表的な超能力が「スプーン曲げ」だ。今、思うとスプーンを曲げることに何の意味があるのか分からないが、当時はクルクルと曲がるスプーンに目を見張り、多くの小学生が自分でも試してみて、力任せにスプーンを曲げては親に怒られたものだ。

続きはこちら
https://www.zakzak.co.jp/article/20240501-WVQFT5K7QVMFFLEOHXCYBJVGLE/

引用元: ・【オカルト】「オカルトブーム」で欠かせないユリ・ゲラー 今、思うと何の意味が…超能力「スプーン曲げ」は真似する子供が続出

2: 名無しさん 2024/05/01(水) 12:20:29.99 ID:GOza3
ユンゲラー

3: 名無しさん 2024/05/01(水) 12:21:54.32 ID:3zTDo
最近都市伝説とかオカルトとか流行らないな
写真にオーブがうつった!って大騒ぎした思い出

4: 名無しさん 2024/05/01(水) 12:22:15.06 ID:4JBSH
ボクのも曲ってしまいました

5: 名無しさん 2024/05/01(水) 12:23:43.66 ID:6NAhF
ネッシーもイエティも本気で信じてた

6: 名無しさん 2024/05/01(水) 12:24:12.60 ID:CEiFp
ユリゲラーだけはガチ
マジで時計が動きはじめたもん

7: 名無しさん 2024/05/01(水) 12:27:55.12 ID:mH4Zt
50年前にスプーン曲げられる超能力者がいたなら
いい加減瞬間移動できる超能力者が現れる頃だろうに

コメント

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