女優の遠野なぎこさんが2024年4月30日にインスタグラムを更新。自身が現在飼っている愛猫を購入したペットショップの対応に戸惑いを明かした。【画像】愛猫「愁くん」とは「家庭内別居」
遠野さんは4月1日に猫の「愁くん」をペットショップから迎え入れたことを報告。以前飼っていた猫2匹の死を経て、4年ぶりの飼育となる。
■「軽くショックだった」
遠野さんはインスタグラムに「今からお話する事は決して特定のペットショップを批判する話ではありません。あくまでも、私個人の感じ方や価値観としてお話させて頂きますね」と前置きした上で、愛猫をペットショップから引き取った際の状況を振り返った。
遠野さんが仮契約金を払った翌日に、愁くんを迎えに行くと「いつにも増してフワフワ」だった。店員から「仮契約が入ったので、昨日お風呂に入れておきました。ドライヤーは怖がってました」と説明を受けたといい、「何でこんな赤ちゃんをお風呂に入れるの?別に元々汚れてなかったのに。新しい環境に行くのに、先に恐怖心を植えつけてどうする。可哀想に」と苦言。さらに「それは先に私に聞いてくれないか。嫌な言い方だけど、一応お金払ってるんだし」と訴えた。
実際には「全て飲み込んだ」そうだが、「結局は、”見た目”なんだなぁ…って軽くショックだった出来事でした」「それがペットショップ全体のやり方なのか、私がお世話になったショップ特有のやり方なのか、あるいは綺麗な姿を望む飼い主さんが多いのか。真相は分からないけれど。とにかく、ニャンコに負担がかかる事だけはしてほしくないなぁと思った出来事でした」とつづっていた。
赤ちゃん猫を引き渡し前に入浴… 遠野なぎこ、ペットショップに苦言「恐怖心を植えつけてどうする」「結局は見た目」
4/30(火) 14:54
https://news.yahoo.co.jp/articles/606ce21a14a9823bc8fd42f0a85df36941abe50d
引用元: ・一児の母、遠野なぎこさん。息子を購入したペットショップの対応に苦言 [454228327]
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