特に出前館は、Uber Eatsと並ぶフードデリバリーの代名詞となりました。実際、コロナ禍前の2019年8月期に67億円だった売上高は、2023年8月期に500億円超を記録(図表1)。わずか4年で7倍以上の成長を果たしています。
一方、同社が4月15日に発表した2024年8月期の第2四半期決算は、やや厳しい内容でした。まず売上高は、前年同期比0.7%増加の255億円。前年同期の成長率が11.7%だったことを踏まえると、陰りが見えています。売上に大きく関係するアクティブユーザー数も、前年同期の770万人から579万人と25%の減少です。
さらに営業赤字も続いています。今回発表の上期の営業利益は44億円の赤字でした。昨年同期の84億円の赤字から半分近くまで下がったとはいえ、同期間では6年連続のマイナス。2024年8月期通期決算でも80億円の営業赤字が見込まれています。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/81283bf57afb2fbeec4ca47e0d326e4232fa9c81
引用元: ・【経済】いったいなぜ…大量CM「出前館」がユーザー数激減&6年連続赤字の「意外すぎる実態」
宅配ボックスの上に置いて行きやがった
手抜きもええかげんにしとけやコラッ!
脳天気な浜田のCMが流れてたのはワロタ
結局ウーバーが生き残ってるのね
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